9/23(水) オンラインセミナー「米国で病気になった時に役立つ医療システムの事」ご案内
SHARE日本語プログラムでは、ニューヨーク日系人会の「第14回 秋のヘルスフェア」に参加させていただき、オンラインセミナー「米国で病気になった時に役立つ医療システムの事」を、9月23日(水)14:00~15:30(EST)/11:00~12:30(PST)より、開催いたしますので、ご案内をさせていただきます。
アメリカで生活をしている私たちが重い病気と診断されたらどうしますか? 医師や病院を探すことだけでなく、言葉、保険、治療と仕事や子育てとの両立、帰国すべきか否かなど、たくさんの課題と直面します。
本セミナーでは米国で生活する中で、医師や病院のお世話になる時に知っておくべきことについて、SHARE日本語プログラム代表で、自身も乳がんサバイバーであるブロディー愛子とピアサポーターが、母体であるSHAREから集めた情報と、これまで皆様のお世話をする中で経験した実情を詳しくお話しいたします。日米の医療/保険制度の違いなど、現在病気と闘う患者さんと家族の方だけではなく、勤務先である企業の方にもぜひ知って欲しい内容です。福利厚生の一環にSHAREが加わったら、社員はどんなに心強いでしょうか。総務・人事担当の方もぜひご参加ください。
【日時】9月23日(水)14:00~15:30(EST)/11:00~12:30(PST)
【会場】Zoom ミーティングルーム
【参加費】無料
【講師】ブロディー愛子(SHARE日本語プログラム代表)
SHARE日本語プログラム運営委員(ピアサポーター)
【参加方法】
参加ご希望の方は下記のフォームよりご登録ください。
https://forms.gle/yiK2BvqjyWwFfCD87
*定員(100名)になり次第締め切らせていただきます
詳細は下記のウェブサイトをご覧ください。
https://sharejp.org/schedule/2020/9/23
一般の方にもご参加いただけますので、ご興味をお持ちの方へもこちらの情報を転送していただけましたら幸いです。
みなさまのご参加をお待ちしております。SHARE日本語プログラム運営
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